赤ニキビの治療
赤ニキビの治療はアクネ菌対策が中心です。
グレード3~4の軽度、中程度の赤ニキビからは、本格的な治療が必要です。
このレベルのニキビには、炎症を抑えるだけでなく、悪くなった原因のアクネ菌をやっつけることが必要です。
病院では飲み薬、もしくは塗り薬で抗生物質を処方します。
ケミカルピーリングや、高濃度ビタミンCのイオン導入が有効です。
エステサロンや美容クリニックでは、ケミカルピーリングで角質の状態を整えたり、高濃度ビタミンCをイオン導入することで、皮脂の分泌を抑制したりします。
またニキビの原因であるアクネ菌を殺すために、フォトフェイシャルアクネスや、クリアタッチといった光療法を行うこともあります。
あばたとなったニキビ跡は!?
グレード5~6の重傷のニキビやニキビ跡は、自力で治すのは難しいです。
治療には同じように抗炎症剤や抗生物質を処方し、さらに症状によってはケミカルピーリングや、ビタミンCのイオン導入を行います。
ただこの段階のニキビは炎症もひどく、膿を内包している状態のことが多いです。ニキビ同士がくっついて赤く腫れあがっている場合もあるので、治療は患者さんに合わせたオーダーメードなものになります。
グレード5~6だと、通常の治療では、なかなか治りにくいので根気が必要です。
重症のニキビ跡の治療には専門家の助けは不可欠
実際にひどいニキビ患者さんだと、自分にあった病院を見つけるまでに、いくつもの皮膚科をまわる人もいます。
見かけはそんなにひどくなくても治りにくいニキビ体質の人もいるので、必ず専門家に相談して下さい。自分で治そうとして悪化させたら最悪です。
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